新しく農業を始めるためには、農地の確保、農業技術の習得、就農するための資金や住まいの確保、運営するための資材や効率化のための農業機械の選定等、さまざまなことを検討し、準備する必要があります。

また、すでに農業経営を行っている方の中で、事業の拡大や、高齢化した農業者の方から経営を承継して発展させる等の取り組みを行うための手続きをお考えの方もいらっしゃると思います。

行政書士法人アイサポート総合法務事務所では、次のようなことでお悩みの方等について、丁寧にサポートをさせて頂いております。

 

農業を学ぶための資金がない
社会人として働きながら農業の勉強をする方法は、農業体験農園への参加、農業法人のインターンシップ制度の利用、農業学校や就農準備校、セミナー等への参加等がありますが、そのための資金不足にお悩みの方もいらっしゃると思います。
当事務所では、農業を学ぶための補助金や融資に関する手続きのサポートを行っております。

農業を始めるための資金がない
農地の確保や農業機械の導入資金がなく、お悩みの方もいらっしゃると思います。
当事務所では、農業を始める又は始めたばかりの方が活用できる補助金や融資に関する手続きのサポートを行っております。

農業を引き継ぐ際に必要な手続きが分からない
農地に関する農地法第3条の許可や利用権設定、農業の引き継ぎを受けた方が申請できる補助金・助成金等、事業承継に関してもさまざまな手続きがあります。
当事務所では、事業承継に関する手続きのサポートを行っております。

補助金等を受けるためには認定農業者になる必要があると言われた
当事務所では、補助金等を受けるための要件確認のほか、手続きのサポートを行っております。

認定新規就農者になる手続きを自分でしようとしたが挫折した
認定農業者や認定新規就農者になるためには、営農計画についての「農業経営改善計画」や「青年等就農計画」の作成等が必要となります。
当事務所では、認定農業者や認定新規就農者になる手続きに必要な書類の作成や申請手続きのサポートを行っております。

◎他の事務所に相談したが、やっぱり手続きがよく分からない

◎他の事務所では、お金やサービス面で不満を感じた

このような方や、手続きに必要な書類の作成や申請に行くための時間が取れないという方は、私たち行政書士法人アイサポート総合法務事務所にお任せください!
農業に関する手続きのプロである私たちが、お客様が必要な手続きを、どこよりも早く確実に実行いたします。